勝田マラソンまであと96日

気付いたら年明けの勝田マラソンまで96日、だそうです（2025/10/21現在）

🏃‍♂️勝田全国マラソンまであと

(;´Д`A “`
2026年1月25日（日）開催

もう100日切ってんだぜ。

最近の走行距離はこんなかんじです。

相変わらず走れてない。

土曜日は久しぶりにまとめて18km走ってみたらヘロヘロになりました。

もうマラソンシーズンは始まっているというのに、このありさま。

年内はもうマラソン走らないからと余裕をカマしすぎました。

あと96日、勝田をサブスリーで走り切れるようになるのだろうか（いや、なる）

先週は南多摩錬にミキティさんが参加してくれました。

ちみのすけさんやまっさんと始めた南多摩錬。いまもひっそりとほそぼそと週一で開催しているのです。練習後、ビールをおいしく飲むために。

最近の南多摩錬の練習内容は「センバル3本@3’40″」のヤワメウスメスクナメオーダーが定番メニューとなっています。

そんな生ぬるい南多摩錬に、ここに来てメキメキ調子を上げてきたミキティさんが参戦ということで戦々恐々としてました。

ミキティさんは5本、なんなら6本位やりたそうでしたが、3本に慣れきったちみのすけさんも自分も5本を完遂する自信はゼロです（ちみなにまっさんはお休み）

ミキティさんにこてんぱんにヤラれ、南多摩錬の看板を持っていかれるわけにいかないので、この日は間をとって4本やることになりました。（間ってなんだ）

結果。

3本目でミキティさんとちみのすけさんのギアが上がり、わたくしは中折れ。息があがってしまい4本目はもうついていけませんでした。

ちみのすけさんはミキティさんになんとか4本目ラストまで食らいついて行ったようです。とりあえず南多摩錬の看板は守られた。ちみさんよくやった。

しかしミキティさんには「つぎ来るときは5本ね」と念押しされました。怖い。

看板は隠しておこう。

しかしセンバル4本もできなくなっているとは・・・

こんな状態から勝田をサブスリーで走り切れるようになるのだろうか（いや、なる）

打ち上げ会場の日高屋に向かう途中、かつての戦友ミキティさんに「petaさん今からサブスリーは厳しいかもね」と冷静に指摘されたことは胸にそっとしまっておきます。

全然関係ないですが、先日受けた3回目のTOEIC試験、その結果がついに出ました。

結果は、825点！

目標としていた800点をクリアしました。
ランニングをさぼって？勉強に励んだ甲斐がありました。

今回の結果に至るまでにやってきたことを簡単にまとめます。

■ abceed
TOEICのオンライン教材「abceed（エービーシード）」の有料版を契約（身銭を切ることで本気を出す作戦）、スキマ時間を活用してひたすら問題演習
毎日基本は30分〜1時間、予定がない休日は5～6時間やった日も何度かあった

■ 単語対策
フェーズ1（〜6月頃）：「金のフレーズ」という単語集の英単語を暗記、復習。
フェーズ2（7月〜9月）：問題演習やニュースで出会った知らない単語は「Anki」という暗記アプリにメモしていく
毎日100語前後を復習→記憶を補強（Ankiの登録単語は現在約2500語）

■ ランニング学習
ランニング中も耳は使えるので、イヤホンで金フレの音声教材、英語ニュース、ポッドキャストやらをリピート再生＆たまにシャドーイング
帰宅後はそのスクリプトを読んで聞き取れなかった箇所をチェック（🍺片手に）

ーそんな感じで学習時間としては合計400時間以上は費やしました。

TOIEC800点は学生時代ははるか高い壁に感じてましたが（いまさら）越えることができました。
マラソンサブスリーに比べばその壁は低めでした。

おじさんになって記憶力はかなり落ちてますが、ランニングを通して集中力や忍耐力は若い頃より向上しているような気がします（だからもうちょっと走ろうオレ）

ここまで来たので、目標をAレベルの860点超えにしてTOEICはもう少し続けてみます。

英語できるようになりたいなーと勉強を始めましたが、TOIEC学習でリーディング／リスニングはだいぶ理解できるようになったものの、スピーキングは全くといっていいほど伸びてない。なのでスピーキングのトレーニングもやっていきたい所存。

引き続きコツコツやっていきます。（勝田マラソンもがんばろうな）

今日の一曲
Oasis – Stand By Me

日本公演のチケット申し込みましたがことごとく全滅でした。見たかった。