走ってきました。
どうにかサブスリーで完走できました。

ということで勝田マラソン2026の振り返りを簡単に書きます。
当日は朝9:00頃に会場とうちゃく。
陣地的な場所に行くと、Hassyさんがいたのでご挨拶。
猗窩座 aka Takawon、えびちゃんと記念撮影。

ちなみに南多摩錬メンバーの、ちみさんもまっさんは二人とも勝田はDNS。
一人で静かにスタートブロックで号砲を待った。
10:30スタート。Bブロックでスタートロスは10秒ほどだった。
コースは商店街を抜け右折、昭和通りの直線道路へ。
後続ランナーにガンガン抜かれるが4’10”位をキープ。
この日はサブスリーを目指してスタートした。
昨年11月〜1月にかけては月間150〜180km程度しか走れていなかった。正直サブスリーを達成するには厳しい練習量である。少ない練習量は気合いと経験値でカバーするしかない。
5km過ぎ。折り返したら北上する直線道路へ。
予報通り風が強い。しかし断続的に吹く感じで思っていたほどキツくはない。多摩川の北風に比べればたいしたことない。
ここで4’10”〜4’12”で安定して進むランナーを見つけたので後ろにつく。そのまま思考を停止し自動運転モードのイメージで追尾していく。
たまーにペースをチェックして落ちてきたら、走力が安定してそうな別のランナー切り替えてベンチマークにして進む。走力がないので自分でペースを作らない。他力本願スタイルである。
経験上、前半で無理をすると100%の確率でマラソンは終わる。
とにかく力を抜いて腕降りも最小限。超省エネ走行を心がける。
15km手前のアップダウンをやりすごす。徐々に足に疲労が蓄まってきたような感覚を覚える。
俺はあと30km近くも走れるのか。不安になってくるが大丈夫と言い聞かせる。
ハーフ通過は1’29″34だった。貯金はほぼない。
このあたりでひろっしーくんを見つけて、声をかけた。
お互いの調子を確認しつつ、その後は前に出たひろっしーくんの背中を見ながらつかず離れずで進んだ。
30kmのマットを踏む。余裕はないがあと12kmはいける、ような気もしないではない。
「残り12kmのペース走。楽勝だよ」と横に並んだひろっしーくんに声をかけつつ、自分自身に言い聞かせる。
以降はひろっしーくんと引っ張りあう形で進んだ。3連坂といいつつ実は4連坂っぽい難所も並走体制でどうにかやりすごす。そろそろズンさん来るかなーなどと話しながら。
35kmを越え再び昭和通りへ。ペースをキープするのが難しくなってきた。気を抜くと4’20”近くまで落ちてしまう。
このまま足任せでペースを落としてしまうとサブスリーが危うくなる。
意識して脚の回転数を上げ、前に出る。ハムストリングスが悲鳴を上げる。振り返るとひろっしーくんもキツそうだ。ここが正念場だ。
そのままどうにか最後まで振り絞り、2’58″55でゴール。ひろっしーくんも直後にゴール。
拳を突き合せた。一緒に戦ってくれてありがとう!
練習
ついでにこの日にむけて取り組んだ練習も書いておきます。
週一回あるかないかの南多摩練を除いては、秋までマイコース12kmくらいのジョグしかしてませんでしたが、11月後半から「そろそろやらんといかんな」と重い腰を上げました。
そして勝田の当日まではこんな練習をしてました。
ペース走
10km@3’56” 1本(猗窩座錬)
10km@3’53” 1本
12km@3’57” 1本
12km@3’58” 1本
※ペース走はこれ以外に2回ほどやり3kmと6kmで沈している
ロング走
25km@4’57 1本
25km@6’00 1本
26km@4’54 1本
30km@4’50 2本
1kmインターバル
3’30”〜3’40”で3〜4本
これは通年でやっている練習。南多摩錬で月1〜3回。
ロングはもちろん、ペース走とインターバルはサブスリーに必要なスピードを維持する上で重要だったかも、と考える。
シューズ
ちなみに勝田で履いたシューズはタクミセン11。

ことしの箱根駅伝5区で大活躍した黒田朝日くんが履いてたやつです。
これは昨年11月頃に買って気に入ったので、勝田で使うことに決めてました。
以前TAKUMI SEN 9も持ってたが、11はソールの反発感が増していて別モノになっている。とてもよい。
かつ、いままで使っていたレースシューズのアルファフライが暴れ馬だったのに対して、TAKUMI SEN 11は素直で扱いやすい従順な馬、という印象です。ちなみに私は馬にのったことはない。
結果としてサブスリーを狙うには十分な性能でした。
ということで今シーズンのマラソンは勝田でおしまい。
シーズンラストは2週間後、青梅マラソンを走ります。
2年連続で激沈しているので今年こそ走りきりたい。
今日の一曲
折坂悠太 – 坂道


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