速さと頑丈さと愛しさと

キミ兄さんもブログで取り上げてましたが昨日はtwitterで市川パパさんのツイートを発端に「バイク」の話が盛り上がってました。

モーターサイクル全般にウトい自分は会話には参加せず、ただタイムラインを眺めてるだけでしたが、そういえば昔スクーター(原チャリ)には乗っていたよなーと思い出しました。

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学生時代の我が愛車。

HONDAリード50。おそらく82年製。

ザ・80’sって感じのエッジのキイたデザインとビビッドな赤。そして異常に大きなヘッドライトとハンドル。

ガンダム好きの友人には「シャア専用」と評されたが、あらためて見ると確かにモビルスーツ感ある(笑)

乗っていたのは2000年前後。そのころのスクーターといえば下のような流線形のシュッとしたデザインが主流でした。

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皆さんも思ったでしょうが、ハッキリ言って我が愛車のデザインは古臭くダサかった。(今見ると逆に一回りして斬新で悪くないのですが)

でもなぜわざわざ何世代も前のスクーターを選んだのか。

それは単純に安かったから。

手に入れたのは18、19の頃。当時の自分はバンド活動に夢中でバイト代のほとんどがCDやらスタジオ代やら機材やら飲み代に消えていたのでとにかく金がなかったのです。電車賃を捻出するのもキツくて「もっと安く移動できる手段はないか」と考えた手段が原チャリでした。

安くて動けばなんでもいい、と入った福生の中古バイク屋の片隅でホコリを被って2万だか3万円でたたき売られていたのを見つけて即購入しました。

そこからは学校、バイト先、スタジオ等の移動に大活躍でした。

遠出もしました。
友人と原チャリ伊豆一周旅行とかもやったし新潟にも行った。もう原チャリの守備範囲を完全に超えてました(笑)

野暮ったいデザインに加えて、性能面についても信号待ちからのスタートダッシュは遅く、原チャリのメリットを全然享受できてませんでした(笑)

でもイイ点もありました。

それは故障しなかったコト。

購入した時点で数万kmは走っていたように記憶してますがとにかく頑丈でした。

HONDAといえばスーパーカブが有名ですね。
なんでも2017年に世界累計生産台数が1億台を超えたとか。カブといえばタフ耐久性があるイメージ。内部構造の事はよくわかりませんが、長年カブの開発で培われたHONDAスピリットと技術はリード50のエンジンにも受け継がれていたのでしょう。

自分が使っている4年間はロクにメンテナンスもしてませんでしたが故障もなくトロトロとよく走ってました。最後は弟に譲ったところコケてフレームがおかしくなり廃車となりましたが、とにかく信頼のおける相棒だったなぁ。

何が言いたいかって、バイクでも脚でも速さが注目されがちですが故障しないってことも大事かもしれませんねと。

ということで自分も故障しない脚が欲しいです。

しょうもないオチですみません。

ランナー膝をさっさと治して走れるようになりたいです(泣)

(はなもも以来4日間ランオフ中です)

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4件のコメント

  1. HONDAのCM、マッドネスでしたっけ?!懐かしい!モトコンポも(笑
    スカといえばスペシャルズとかレピッシュとかなんか懐かしい感じなりますねえー。

    1. そうです!マッドネスです!
      CMのシティもモトコンポも当時っぽい直線的なデザインですね。
      でもホンダはどういう風の吹き回してマッドネスを起用したんでしょうかね。社内の重役にスカ好きがいたんだろうか(笑)

  2. うん。これはオレ世代のスクーターですね(笑)
    大学1年のときに同じ下宿の友達のところに遊びに来ていた女子大生とその友達とオレの3人で夜中にバイク&スクーターで飛ばして遊んでたら、その女子大生のスクーターが転倒して腕に大けがするっていうアクシデントがあったのを思い出しました。あれはたしかブルーのLEADだった気が・・・
    結構かわいい子だったんですけどねえ(笑)

    1. キミ兄さん
      しょぼいスクーターの話にコメントいただき恐縮です。
      夜中に遊ぶってキーワードに色々と想像力を掻き立てられてワクワクしますね。
      そのかわいい女の子と何かあったのかな、とか笑
      大学生の頃のエピソードってフワフワしててあんまり覚えてないんですけどこういうアイテムからふと思い出すことってありますね。

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