坂ダッシュの効果と練習を続ける理由

相変わらず坂ダッシュを続けている。週1で。

150m、斜度5~6%の坂を30″でダッシュするやつだ。12~15本くらい。

そんなこんなで2か月は続けている坂ダッシュ。

その効果はいかほどか?

と思われる方もいるだろう。

目に見えるような効果は・・・

あらわれていない。

ペース走の内容はあいかわらずダメダメ。キロ4で7kmとか8kmでタレちゃうことが多い。

先週末に参加したよこはま月例の5kmでは、17分切りどころかPBからほど遠い18:30位で終わった。

うーん。

坂ダッシュだけではそんなに速くはならないっぽい。薄々は感じてたが。

まぁ坂ダッシュは「練習」というより「トレーニング」という位置付けである。故障明けの体力作りっつうか。練習をこなす身体を作るためのトレーニング。

だからガックリは来ていない。

そのかわりに、高めだったジョグの心拍数が前より低く安定し、25km超のロングジョグでも全然へばらなくなってきた。

ようやく走る身体ができてきたかな。という実感はある。こういう身体の変化というか順応は面白いなと思う。

足裏の痛みも再発はしなさそうなので、そろそろ本格的なスピード練習を入れていこうと考えている。5kmTTとか1000×5とか。そういうやつ。

◇◇◇

タイトルの件について。

コロナで出ようと考えてた秋~年明けの大きなマラソン大会は軒並み中止となった。

なんでレースもないのに練習してんだろうな。

最近よく考える。

船橋のFさんも同じことを考えてたようで。ちょっと前の彼のブログにその辺のことが書かれてた。

なんとなく最近考えていることが、タイトルのとおりで。実はこの記事を書く前に、別のことを書いていて、でもなんだか嘘くさいというか、本当に自分こんなものが書きたいのかなとか思って、途中でやめ...

 

なんで速く走れるようになりたいんだろうね。

走っている最中は時折そのことが頭をよぎる。なんで速くなりたいんだろう、おれって。

共感したのはここ。

「今よりも強い自分になりたい、みたいなものが突き動かしているように思う」

うんうんとうなずきながら読んだ。

Fさんも書いてたけど、自分もマラソンランキングとか相対的な指標は、今はもうあんまり意識してない。

それよりどこまでタイムを伸ばせるのかに興味がある。

それは大会に限ったことではなくて。

3年前。

サブスリーに向けた練習をはじめたころ。

仲間と「10kmで40分を切る」を目標に練習を続けていた。

キロ4の壁。当時の自分にとってはまだ大きな壁だった。

ある晩の練習でその壁を超えた。

うれしくて河川敷で「うおっし!!」とひとり喜びをかみしめたことを今でもよく覚えている。

横浜マラソンにエントリーされていた皆さん、残念でしたね・・・自分の身になって考えると言葉がないっす。そして荒天の中で各地で行われた大会に参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。このところ...

 

直後に同じ目標をもって励んできたえいさんも10kmで40分切りをクリアし、漢になった。

初の代々木公園陸上競技場(織田フィールド)でサブ40チャレンジをしてきました。 今日はだいぶ人が少なかったとのこと。 ※今回これしか写真を撮っていなかったです。ブロガーなのに・・・w みどるさん...

 

お互いに壁を超えて次の段階に進んだなと、ブログ越しによろこびを共有した。

もうサブスリーできたんじゃね、ぐらいのグルーブ感があった。

◇◇◇

目標タイムをクリアするってことは、練習の絶対的な成果であり、そこには何にも代えがたい喜びがある。

いい練習を続けていくと、ある日扉が開いて、次のゾーンに入ったと感じる瞬間がある。

その感覚を味わいたくて練習を続けている。そう思う。

ちょっと前にちみのすけさんが久しぶりにマジメにブログを書いていた。

好きなマラソンの録画は何度も見るタイプ。 昨日はワイン片手に、東京マラソンを観戦。 30km地点くらいかな、 CMに入った時、TVの奥の前田穂南が俺に問いかけてきた。 「さあ、君は何のために走る?」 ...

 

「昨シーズンの自分に勝ちたい!!」

うむ。

拙者も過去の自分を超えてもっと速く走れるようになりたい。

5000mも10kmもハーフもフルも。

◇◇◇

先週末、よこはま月例で久しぶりにランニング仲間の皆さんと一緒に走った。楽しかった。

その帰りに立ち寄ったディスカウントショップで見つけたやつ。

そう、メタルクラフト忍者である。

一番左側の印を結ぶ一体が気になって仕方なかったが、結局買わずに店を出たことを後悔している。

買えばよかった。次はもうないかもしれない。

一期一会ってやつである。

そう一度だけの人生だ。

後悔してる暇はない。

身体が動く限り、死ぬまで走りつくしてやろう。

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