脈拍計をめぐる冒険【GPSウォッチSF-850の話】

ランナーのみなさん、脈拍しっかり測れてますか!?

今回は先日購入したGPSウォッチSF-850のお話です。

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コイツを相棒に迎えてからランニング環境が一気に快適になりました。GPSもスマホに比べて正確だしロストしないし機能も期待していた通りのモノで良い買い物をしたとおおむね満足しています。(ちなみに今回はレビュー記事ではアリマセン。レビューの方はいずれまた・・・)

しかし少し前の記事で脈拍計測が時々途切れるという話を書きました。

サブ3チャレンジその18【1kmインターバル走】
なんだかこのタイトルを久しぶりに書いた気がする・・・8月から始めた小出監督の3カ月メニューも9週目に入りました。途中、あれやこれやあって実際のメニュー通りにこなせていないのですが、できる限り...

 

ジョグの時はほぼ問題ないのですが4’00″前後で走るタイムトライアルやインターバル走などのスピード練習時に計測できなくなることがあるんです。

例えば5kmタイムトライアル×2本インターバル4本をやった時。激しい練習を終えて「今日は心臓の野郎、そうとう参ってただろうな」とチェックするも、

Epson View 5kmTT.png Epson View_interval.png

赤い線の部分が心拍グラフなのですが、途切れているのが分かりますでしょうか(´・ω・`)

・・・こう残念な感じになることがままありました。

「スピード練習の時は激しく腕を振るからズレるのかな?」と思いマニュアルに目を通してみると、自分の手首の太さ(16.5cm)の場合はバンドの穴を「6~7」で締めろと書いてありました。

band.png

それまで何気なく着けていた穴は「7」だったので「6」に締めて走ってみました。「6」だときつめです。

でもやっぱり途切れる時は途切れる。

SF-850を買う以前はFitbitという活動量計でランニング時の心拍を測っていましたが、こういうことはなかったです。

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SF-850の内蔵センサーと自分の手首の相性がよくないのかなぁと思いましたが、やはり何とかしたい。

そもそも光学式センサーってのは皮膚の下に通る血管を流れる血液の動きを光で感知して測定する仕組みらしいです。そこで光学式センサーと手首の「間」に何か障害物があるのではないかと、しばし自分の手首を眺めてみました。

手首に障害物・・・

ひょっとするとウデ毛が原因か!?

スピード練習では・・・

→ 激しく腕を振る
→ ウデ毛の位置がずれる
→ 毛がセンサーに立ちはだかる
→ 毛のせいで計測できない

あり得る!!

 

 

という仮説に至り、剃ってみました。

IMG_20171018_144730.jpg

これで計測できるはず!きっと!

そしてビルドアップ走に臨んでみました。(その時の様子はこちら

練習後、ワクワクしながら結果を確認すると、

 

 

・・・やっぱり計測できてないじゃまいか( ´Д` )

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ダメでした。

剃り損です。

てか今まで以上にダメです。

この日のランは夜で、ご近所ランナーの落選男さんと一緒に走ったのですが自分がペーサー役だったのでペースチェックのため途中何度もライトボタンを押してたってのも影響してるかもしれませんが。

どーすっぺかなぁ。

 

考えていたら、ふと先日TVで出雲駅伝を見ていた時に、腕時計を手の平側に装着していた選手(大学、選手名は忘れた)がいたことを思い出しました。

その時は「なんか意味があるのかな」と思うだけで理由まで深く考えなかったのですが、もしかすると体質によって手の平側の方が計測しやすいとかあるんじゃないかと。あの選手も自分と同じ悩みを抱えていて試行錯誤の上、あの方法にたどり着いたのでは?

さっそく真似してみました。

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手のひら側に装着するとどことなく女子っぽい。(安心してください。オッサンの手ですよ)

この状態でウインドスプリントを交えつつ、10kmほどジョグ。

Epson View_jpg.png

だいぶ安定したか?

・・・いや、ただのジョグペースなのに180を超えてる。数値が異常に高い。

これは何かの間違いな気がする。やはり手の甲側に戻した方がよさそうだ。(あとでマニュアルを読むと「手の甲側以外では正しく脈拍が図れないことある」との記載がありました。)

 

また振り出しに戻った。

かくなる上はベルトの穴を「6」から「5」にしてもっと締め上げてみます。腕がぎっちぎちです。きっつー。うっ血しそう。

しかしこの状態で走ってみると。

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途切れることなく取れました。
上がウィンドスプリントを入れたジョグで、下が20kmペース走(ビルドダウンしてるけど)。ジョグの合間にウィンドスプリントを入れて激しく腕を振りましたが、大丈夫のようです。

ということで一件落着(多分)。

しかしバンドを締めあげて腕にセンサーをめり込ませるため、引き換えに手首にエンボス加工が施されます。

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センサー柄がくっきり。でもまぁ脈拍数を知りたいのはスピード練習の時くらいなので我慢できるかな。

というわけで心拍計をめぐる冒険(試行錯誤)のお話でした。

※10/27追記
この記事を書いた後、10kmを走ったらやっぱだめでした…試行錯誤はまだ続きそうです。

今日は久しぶりにランと直接関係ない話を書きましたが、ぐんまマラソンまであと1週間。引き続き励んでまいります。今週末は台風が近づいてますがそれるといいですね。

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2件のコメント

  1. petaさん

    インターバルとかで、ぴょんぴょん走る時、次々と表示モードが変わりませんか?
    それが唯一の不満なんですけど、私はテキトーな性格なので一切ノープロブレムです(笑)

    1. パパさん
      表示モードが勝手に変わる件、画面タップ機能があるんようなんでそれが原因ですかね!
      自分はタップ機能自体をオフにしちゃってるんで大丈夫みたいっす。
      脈拍計についてもパパさんみたいにおおらかな気持ちで気長に使っていきたいと思います(笑)

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